教室の紹介
運動遊びで療育を
放課後デイサービスとは、発達の気になるこどもたちの学童保育のイメージです。
こどもプラスでは、お子さまを預かるだけの施設とは違い、脳科学に基づいた運動プログラムを療育として取り入れることで、こどもの成長・発達を促します。
運動と言っても競技や身体教育とは違いあくまでも運動遊び。難しい事はありません。お子様ひとりひとりの発達段階に合わせ、少し背伸びをすれば達成出来るゴールを目指します。
「発達障害(自閉症スペクトラム・ADHD意欠陥多動性障害・LD学習障害・アスペルガーなど)」という言葉が広く知られるようになり、幼児・児童からの療育に関心を持つ方が多くなりました。
お子様の成長において、こどもの苦手な事は何なのか?それに気付き、最適な療育の機会を用意してあげる事が大事です。
こどもプラス八千代教室は、次のような傾向がみられるお子様にこそ、是非利用していただきたい千葉県認可の放課後等デイサービスの施設です。
・読む、書く、聞く、計算をするなど一部の学習能力の習得に困難がある(学習障害 LD)
・こだわりが強い
・集団行動が苦手
・人とコミュニケーションをとるのが苦手(自閉症スペクトラム)
・衝動的に行動してしまう(注意欠損多動性障害 ADHD)
・長い時間集中できない
・じっとしてられない など
そして、こどもたちの療育・ケアをご家族と代替することでリフレッシュしていただくというレスパイトケアとしての役割も担います。
楽しみながら体を動かす運動遊びには、次のような狙いがあります。
・感情のコントロール、我慢する力を養う
・姿勢づくり、転倒防止、歩行の安定
・集団活動への適応
・コミュニケーション力(社会性)の向上
・怪我の防止(特に、顔や歯の怪我を予防)
・手先の器用さを高める など
プログラムには確かな実績と裏付けがあります
こどもプラスの運動プログラム「柳沢運動プログラム」は、松本短期大学の柳澤秋孝教授が、40年間で10,000人を超す子どもたちへの指導を通して体系化されたカリキュラムです。
一番の目的は、こどもの好奇心、やる気、達成感、自信、集中力の向上など、健全な精神を育むことです。
・Benesse(ベネッセ)の“しまじろう体操”の監修
・ポピー(新学舎)の学習教材に、毎月のように掲載されています。
・AERAベビー、日経キッズなどの育児雑誌に掲載されています。
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送迎について
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学校(ご自宅)→こどもプラス八千代教室→ご自宅 のように、ご家族・学校の先生と決めさせていただいたお時間に、お子様の送迎を行います。 ドアtoドアでスタッフが付き添い、安心・安全に送迎いたします。もちろん、ご家族が直接送り迎えして頂くことも可能です。 八千代中央駅からも近く、利便性が良い立地です。 |
療育プログラムの紹介

